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「当院取り扱いの各種ワクチンについて」

1.コロナワクチン(新規予約は一旦休止しています)


コロナ禍のストレスや運動不足により免疫力が低下傾向にあるためワクチンのことをよく理解し自分の身は自分で守る必要があります。今回は当院取り扱いワクチンについてお話します。
ワクチンの大切な目的として次の3つをあげることができます。
1.自分がかからないために、
2.まわりの人にうつさないために
3.もしかかっても症状が軽くてすむために
1.コロナワクチン(新規予約は一旦休止しています)
接種回数は2回です。12歳以上接種可能。費用は公費負担。
mRNAワクチン(ファイザー・モデルナ社製)です(ウイルスを構成するタンパク質の遺伝情報を元に抗体を作る)。
★ウイルスはいないので妊婦や免疫抑制剤内服者も接種可。
★他ワクチンを受けるには、コロナワクチン接種の前後2週間の間隔を開ける必要があります。
★副反応は、1回目より2回目の方が強く出る方が多く、発赤腫脹、筋肉痛、倦怠感、発熱、頭痛などがあります。

2.帯状疱疹ワクチン(ご予約希望の方はお声かけ下さい)


2.帯状疱疹ワクチン(ご予約希望の方はお声かけ下さい)
50歳以上の方は、次の2種類の帯状疱疹ワクチンが可能。
\舷綸ワクチン(帯状疱疹生ワクチン)
接種回数は1回です。費用は9000円です。
生ワクチン(生きたウイルスを弱毒化し免疫が作れるギリギリまで弱め抗体を作る)。子供水痘ワクチンと同じ。
★弱毒化したウィルスなので妊婦や免疫抑制剤内服者は接種不可。
★接種後、1ケ月(4週間)は生ワクチンは受けれませんが、不活化ワクチンは受けれます。
★副反応は、接種部位の疼痛や腫れ、接種後1-3週間後に発熱や全身性の水痘様発疹などがあります。
※効果期間はシングリックスに比べ短いと言われ、7〜10年後に追加接種が必要と言われています。
▲轡鵐哀螢奪ス(免疫反応を高める効果を持つ補助剤入り)
接種回数は2回です。費用は25000円×2です。
不活化ワクチンです(ウイルスの毒性を完全になくして免疫を作るのに必要な成分だけを製剤にしたもの。1回の接種では免疫が充分にはできないので、決められた回数の接種が必要)。
★ウイルスはいないので妊婦や免疫抑制剤内服者も接種可。
★1回目と2回目の間は2(〜6)ヶ月間あける必要があります。
★接種後、間隔をあけず他ワクチン(コロナワクチン以外)の接種可。
★副反応は、発赤腫脹、筋肉痛、倦怠感、発熱、頭痛等。
※生水痘ワクチンより有効率が高く(帯状疱疹発症97%減少、帯状疱疹後神経痛89%減少)追加接種が不要と言われてます。

3.インフルエンザワクチン(ご予約希望の方はお声かけ下さい)


3.インフルエンザワクチン(ご予約希望の方はお声かけ下さい)
接種回数は1回又は2回(当院は原則高校生以上)。2回お勧めの方は
〔髪嵶呂不安定な方(高齢者等)、⊂児(6歳〜13歳)、
受験生・試験が重なる学生の方、せ纏を休めない人など
費用は奈良市65歳以上1700円、一般 3500円
不活化ワクチンです(感染力をなくした病原体から抗体を作る)。
★ウイルスはいないので妊婦や免疫抑制剤内服者も接種可。
★接種後、間隔をあけず他ワクチン(コロナワクチン以外)の接種可。
★副反応は、発赤腫脹、筋肉痛、倦怠感、発熱、頭痛など。
★当院では11月〜インフルエンザ予防接種を実施します。
実施期間は11/1(月)〜12/20(月)です。
実施時間は診察時間内(9〜12時と17〜19時半)

「知らず意識は“未来へ過去へ” 」

1.「意識」の“今”と“過去”と“未来”


当たり前と言われるかもしれませんが、私たちは“今”を生きています。でも「意識」はどうでしょう?
1.「意識」の“今”と“過去”と“未来”
Aさんは、会社の机で事務作業をしています。11時にお腹が「グーッ」と鳴りました。‘今日のお昼はカレーを食べようかな’と「意識」は“未来”にいってしまいました。でも、その直後‘いや、この前食べたラーメンもおいしかったよなー’と「意識」は“過去”に逆戻り。そして‘いかん、いかん。仕事、仕事’とふと我に返って、「意識」は“今”に無事戻ってきました。
Bさんは、会社の机で事務作業をしています。11時、今日の午後に会議で難しい発表があることを思い出しました。
‘今日の発表はちゃんとできるかなー’と「意識」は“未来”にいってしまいました。でもその直後、‘いやーこの前の会議はボロボロで無茶苦茶しかられたよな’と「意識」は“過去”に逆戻り。
それから「意識」は何度も“未来”にいったり“過去”に戻ったり、なかなかそこから抜け出せません。ようやく‘いかんいかん。
仕事、仕事’と思って「意識」が“今”に戻った時は不安と緊張でいっぱい。仕事は手につかず“こころ”は無事ではありません。

2.「意識」と“こころ”の関係


2.「意識」と“こころ”の関係
“こころ”がしんどくなるとき、必ずしも嫌なことをしていたり、つらい状況にあるとは限りません。普通に、職場の机についている時もあれば、リビングで1人夕方のテレビを見ている時もあります。「朝の忙しい時はしんどくないんです。家事が落ち着いて午後のゆっくりリラックスできる時にしんどくなるんです」と話される人がいます。このような場合も、もしかすると知らない間に「意識」が“未来へ過去へ”旅に出ているのかもしれません。

3.“こころ”がしんどい時の「意識」の持ち方


3.“こころ”がしんどい時の「意識」の持ち方
では、もしそのような理由で“こころ”がしんどくなっていると思われる場合、どうしたらいいのでしょう?
残念ながら私は未だに“良い答え”を見つけられていません。
“自身の工夫”や“自力”で「意識」が“今”に無事戻って来れる方は、その「練習」が「治療」に繋がります。
しかし、それが難しいレベルの内容もあります。
「意識」が“未来へ過去へ“旅に出かけっぱなしになることを減らす「工夫」がないか?それを探す事も「治療」になります。「意識」が“旅”に出かけそうなとき、あるいは“旅”に出ているとき、「知らず意識は未来へ過去へ」というフレーズを思い出してみてください。ほんの少し役立つかもしれません。

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通信vol.57(「かわたペインクリニックの取り組み〜タ少ない麻酔科と心療内科の併設クリニック〜」、「痛くて眠れない時に睡眠薬よりいい薬」)
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通信vol.56(「かわたペインクリニックの取り組み〜て端譴閉砲澆亮N邸繊廖◆峭堝伊椣未旅佑方」)
(2015/09/05)
通信vol.55(「かわたペインクリニックの取り組み〜4擬塒預莪貅腟繊繊廖◆崢砲澆粒稜Ч坩戞)
(2015/07/01)
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通信vol.51(「腰痛の最新治療△砲弔い董廖◆嵜臾音間・睡眠リズムメカニズムの話について」)
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通信vol.46(「骨粗しょう症の治療〜最前線〜」、「メンタル症状に使える漢方薬」)
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通信vol.45(「最近の痛みの治療について」、「睡眠薬のQ&Aについて」)
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通信vol.44(「慢性疼痛の最近の薬物療法について」、「睡眠について知っていると役立つことについて」) 
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通信vol.41(「漢方薬の良く効く症例紹介“”痛”と“▲船奪症”」、「心療内科におけるパニック障害の治療について」) 
(2013/03/08)
通信vol.40(「関節アプローチ療法の症例」「心療内科における不眠治療〜睡眠薬のお話〜」) 
(2013/01/17)
通信vol.39(「わき腹痛・肋間神経痛の症例「抗不安薬のお話」) 
(2012/11/12)
通信vol.38(「背部痛の症例「抗てんかん薬のお話」」「スタッフおすすめ治療〜硬膜外ブロック〜」)
(2012/09/09)
通信vol.37(「頭痛の症例」「痛み測定器ペインビジョン」「抗うつ薬のお話」)
(2012/07/12)
通信vol.36(「かかと痛の症例」「心療内科の薬について」)
(2012/05/09)
通信vol.35(「花粉症の症例」「心理検査」「足底板」)
(2012/02/29)
通信vol.34(「自律神経失調症と冷え症の症例」「社交不安障害」)
(2012/01/11)
通信vol.33(「顔面痛(歯口顔舌の痛み)症例」「睡眠のトラブルでお悩みの方へ」)
(2011/11/09)
通信vol.32(「頚椎症・肩こり症例」「原因不明の痛み、歯・口・顔の痛み」)
(2011/08/31)
通信vol.31(「腰痛症例」「心療内科の心理療法・手技療法の紹介」)
(2011/07/07)
通信vol.30(「帯状疱疹後神経痛の症例」「心療内科の診察室と診察時間の拡充」「トリガーポイント注射」)
(2011/05/11)
通信vol.29(「術後疼痛」「かかと痛」) 
(2011/03/09)
通信vol.28(「花粉症◆廖嵜肝兎皺覆凌翰療法」) 
(2011/01/13)
通信vol.27(「帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛◆廖屬Δ追臓廖法
(2010/12/01)
通信vol.26(「歯・口・顔の痛み」「認知症」)
(2010/09/30)
通信vol.25(「関節内注射」)
(2010/07/15)
通信vol.24(「不眠症」)
(2010/05/27)
通信vol.23(「星状神経節ブロック」「ストレスと病気」)
(2010/03/03)
通信vol.22(「ペインクリニックと心の治療」)
(2010/01/15)
通信vol.21(「硬膜外ブロック」)
(2009/11/30)
通信vol.20(「肋間神経痛」)
(2009/11/06)
通信vol.19(「トリガーポイント注射」)
(2009/09/01)
通信vol.17(「アレルギー疾患」)
(2009/03/10)
通信vol.16(「変形性膝関節症◆廖
(2009/03/10)
通信vol.15(「冷え性」)
(2008/11/24)
通信vol.14(「更年期障害」)
(2008/11/24)
通信vol.13(「自律神経失調症」)
(2008/09/03)
通信vol.12(「変形性股間節症」)
(2008/07/03)
通信vol.11(「花粉症」)
(2008/04/30)
通信vol.10(「顔の痛み」)
(2008/04/30)
通信vol.9(「頭痛」)
(2008/04/30)
通信vol.8(「足関節痛・足関節炎」)
(2007/10/01)
通信vol.7(「三叉神経痛」)
(2007/08/13)
通信vol.6(「変形性膝関節症」)
(2007/06/01)
通信vol.5(「肩関節周囲炎」「メタボリック症候群」)
(2007/03/07)
通信vol.4(「帯状疱疹・帯状疱疹後神経痛」「関節アプローチ療法」)
(2007/01/29)
通信vol.3(「頚椎疾患」)
(2006/11/15)
通信vol.2(「腰痛」)
(2006/09/21)
通信vol.1(当院の来院傾向)
(2006/07/30)